NSポリマーミックス#20 250kg(25kg×10袋) 日本化成
¥40,700 (税込)
NSポリマーミックス #20
セメント系下地調整厚塗材 1種・2種(CM-1・CM-2)
(再乳化形粉末樹脂混入タイプ)
NSポリマーミックス #20は、一材型ポリマーセメント系下地調整塗材で、 各種仕上材の施工が可能です。
特長
- 工場生産による均一配合のため、水練りだけで使用でき、品質管理が容易です。
- 一材型製品のため、缶・ボトル等の廃材がなく、環境負荷の少ない製品です。
- エチレン酢酸ビニル(EVA)系再乳化形粉末樹脂を適正配合しているため、接着耐久性に優れています。
標準仕様
| 荷姿 | 適用部位 | 適用下地 | 適用仕上げ | 標準調合 | 塗厚 | 標準施工面積 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 施工可能範囲 | JIS参考範囲 | ||||||
| 25kg/袋 | 内・外壁 内・外床 手摺天端、天井 |
コンクリート PC板、ブロック ALCパネル モルタル |
セラミックタイル 仕上塗材、Pタイル タイルカーペット |
清水 約8.0L | 0~5mm | 3~10mm | 約6.6㎡ (3mm厚) |
※ ALCパネル下地の場合は総塗厚を5mm以下としてください。
上記標準仕様以外での施工による不具合につきましては、弊社では責任を負いかねますのでご注意ください。
※ 各生産工場により、標準調合(加水量)が若干変わることがありますので、製品の包装袋の記載値で調合してください。
施工法
下地の清掃
下地のぜい弱層・レイタンス・油分・汚れ等をワイヤブラシ・サンダー掛け等で除去し、
水洗い清掃をおこなってください。
また、目荒しをする場合には(超)高圧水洗浄をおこなってください。
- 浮き・はく落の原因となりますので、下地の清掃は入念におこなってください。
- 目荒しの詳細につきましては、JASS15 または JASS19 をご参照ください。
下地処理(吸水調整材塗布)
下地の乾燥後、NSハイフレックス HF-1000 の5倍希釈液を刷毛等でむらなく塗布してください。
- 吸水の激しい下地の場合、ドライアウトの原因となりますので、希釈倍率を厳守し、むらなく丁寧に塗布してください。
- ブロック等下地の動きが想定される場合は、適切なひび割れ抑制措置が必要です。
練混ぜ
NSポリマーミックス #20 25kg に対し水約8.0Lを加え、 モルタルミキサーやハンドミキサー等でダマが残らないように十分に練り混ぜてください。
- 強度低下の原因となりますので、標準調合を厳守してください。
- 加水後の材料は、夏季40分以内、冬季60分以内を目安に使い切り、練足し、水を加えての練直しは避けてください。
塗付け
こて圧をかけて下地に擦り込むように塗り付け後、所定の厚さになるよう塗り付けてください。 仕上材の種類によって、金ごて押え、木ごて押え、刷毛引き等をおこなってください。
- 浮きや割れの原因となりますので、「ガリッ」と擦ってから所定厚に塗り付けてください。
- 1回の塗厚は、標準仕様の塗厚を厳守してください。
- 標準仕様の塗厚をこえる場合、2回以上に分けて塗り付けてください。その際の工程間隔は、夏季3日以上、冬季7日以上としてください。ただし、全面塗りの場合は1回の塗厚を3mm以下としてください。
- 塗り継ぐ場合、下塗面は金ごて押えを避けてください。
養生
通風や直射日光を避け、必要に応じて屋内では開口部の閉鎖、屋外ではシート掛け等の養生をおこなってください。 また、施工後、降雨・降雪のおそれがある場合も、シート掛け等の養生をおこなってください。
- 強度が出ないおそれがあるため、通風や直射日光により塗付け面の乾燥が激しい場合には、塗付け翌日以降に散水養生をおこなってください。
- 初期の雨掛り等は、強度不足・白華の原因となりますので、シート掛け等の養生をおこなってください。白華した場合には水洗い等により除去してから、次工程の作業をおこなってください。
- 仕上材の浮きやはがれ・はく落の原因となりますので、塗り付け後仕上材施工までの養生は、夏季7日以上、冬季14日以上おこなってください。